内野労務管理事務所からのお知らせ

労務トピックス(8月)

平成29年度最低賃金について

本年度も中央最低賃金審議会による本年の引き上げ額に関する議論が始まりました。引き上げの時期・額は10月をめどに決定され、各都道府県において順次適用されていきます。
引き上げ額は時間単価で決定され、2年連続となる20円超の引き上げが予測されており、都市部と地方においての差がさらに大きくなりそうです。(平成28年度最高932円、最低714円、差額218円)
上記のとおり最低賃金の最高額は932円となってはおりますがアルバイト等募集時の平均時給は首都圏で1047円となっており、人材確保のため高い金額に設定されているようで、労働者の希望額と企業の希望額のバランスが難しくなってきております。