内野労務管理事務所からのお知らせ

労務トピックス(8月)

国民年金保険料後納制度

平成27年10月から行っている国民年金保険料後納制度が来月末日をもって終了となります。この制度は国民年金保険料徴収の時効が2年のため2年より前に納め忘れた保険料があった場合、未納期間となってしまったものを5年前まで遡って納付済み期間に直すことができます。その場合保険料を納めることによって将来の年金額の増額が見込めます。ただし、60歳以上の老齢基礎年金受給者は利用できませんのでご注意ください。
また、平成29年8月1日から老齢年金の受給資格が10年に短縮されました。10年には納付済み期間だけでなく免除期間や合算対象期間(カラ期間)も含みます。もし、25年は厳しかったが10年なら年金が受給可能かもしれないと思われるかたはご自身の年金加入期間をご確認いただき利用してみてはいかがでしょうか。